【もろこし農園】とうもろこしの収穫体験が大府市で出来ます♬

愛知県大府市で収穫体験が出来ます！名古屋市・刈谷市・安城市・知多半島からのアクセス抜群！

とうもろこしは、「鮮度が命」と言っていい程、鮮度が重要！

鮮度を最大化するには、収穫してすぐに食べること！

それが実現できる「もろこし農園」に、是非お越しください！

お子さんの新たな体験、思い出作りにも貢献できます！

【もろこし農園の概要】

所在地	愛知県大府市長根町3丁目　※大府市立東山小学校近く
作物	とうもろこし（品種：ゴールドラッシュ）
期間	とうもろこし：6月下旬～7月中旬
価格（税込）	とうもろこし　：　 5本　 1,200円　　　　　　　　 10本　2,200円 20本 4,000円
収穫時間	とうもろこし　：　30分　※完全予約制。　　前日までにこちらから予約をお願いします。　　とうもろこし⇒予約
栽培のこだわり	とうもろこし栽培のこだわり3選～大きくて甘いとうもろこし栽培の工夫～
服装	長袖、長靴　※雨天決行。カッパをご用意ください。　※とうもろこしの葉に触れると、肌が荒れる方がみえます。　　暑くても長袖がオススメです。

国道23号線の共和インターから車で約10分。

大府市立東山小学校のすぐ近く。詳細はこちら。

↓ とうもろこしの画像が、農園の場所です ↓

令和6年は、6月22日（土）～7月14日（日）の予定です。

※生育状況により変更する可能性があります。

とうもろこしの収穫適期は、数日しかありません。
※収穫適期とは、1番おいしく食べられるベストな収穫日。

もろこし農園での収穫は、約4週間。品種を変えたり、種まきの日をズラすことで、
おいしいとうもろこしを4週間に渡り収穫できるようにしています。

とうもろこしをおいしく食べるには、収穫後、できるだけ早く食べることが重要です。

なぜなら、とうもろこしは収穫後から劣化が始まるからです・・・。

劣化する要因は、

とうもろこしは、生育中に、糖分をどんどん蓄えます。
しかし、収穫後は糖分は増えません。　
⇒　収穫した直後が1番甘い！
とうもろこしは、収穫後も生きており、人間と同じく呼吸をしています。
この時に消費されるのが、とうもろこしの糖分です。
そのため、時間が経つにつれ、糖分（甘さ）が減少していきます。
⇒　収穫した直後が1番甘い！（２回目の登場・笑）　
とうもろこしの呼吸量は、低温（0～5度）では少なく、常温で激しくなります。
そのため、常温で長時間保管すると、糖度が下がりやすくなります。
⇒　保管は、冷蔵が必須！
収穫後は、とうもろこしの水分が蒸発するので、シャキシャキ感が減少していきます。
⇒　ラップや袋に入れて蒸発を防ぐ！

以下の対策により、とうもろこしをおいしく食べてください！！

収穫体験としての料金はいただきません！！

収穫したい量を収穫していただけます！

とうもろこし
　　⇒　２０本　４，０００円（税込）
　　　　１０本　２，２００円（税込）
　　　　　５本　１，２００円（税込）
　　　　※２０本以上は、２００円／本。　

１グループ当たりの数量になるため、複数のご家族で参加いただくとお得です！

例：１家族で５本の場合1,200円ですが、友人の家族も5本の場合は、
　　　2家族合わせて10本と考え、2,200円とさせていただきます！

前日23時までに、ご予約をお願いします。

ご予約はこちらから。
※日付・時間帯をお選びいただき、参加人数・予定の収穫本数をご記入ください。

※キャンセルされる場合は、問い合わせページにキャンセルの旨をご記載ください。

※料金は、当日現金でのお支払をお願いします。
　申し訳ありません、現金のみです。